8回、二塁打を放ち2000本安打を達成したロッテ・福浦=ZOZOマリン(撮影・高橋朋彦)【拡大】
プロ野球ロッテの福浦和也内野手(42)が22日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われた西武戦の八回に小川龍也投手から右越え二塁打を放ち、史上52人目の通算2千安打を達成した。42歳9カ月での到達は2015年6月に42歳11カ月で達成した和田一浩(中日)に次ぐ2番目の年長達成となった。
福浦は千葉県習志野市出身。千葉・習志野高から1994年にドラフト7位でロッテに投手として入団。1年目に野手に転向し、故郷のチーム一筋に25年間活躍してきた。
ロッテ・福浦和也内野手「花束をもらい、みんなにお祝いしてもらった時に実感が湧いた。(ファンが)どんなときも応援してくれて、力になっている。千葉で生まれ、野球をやらせていただき、ZOZOマリンで達成できて幸せです」
楽天・今江年晶内野手「ロッテにいた頃は福浦さんは常にヒットを打っているイメージだった。あの頃のロッテの野手は福浦さんの素晴らしい打撃を見て育った。その福浦さんが2000安打を打つまで苦労されているのを見て、改めてすごい記録なのだなと思った」
楽天・山下斐紹捕手(千葉・習志野高の後輩)「2000安打を達成されて本当にうれしく思う。いつもグラウンドであいさつに行くと、気さくにあいさつを返してくださる偉大な先輩。これからは少しでも偉大な先輩に近づけるよう、僕も頑張ります」
西武・辻発彦監督「心からおめでとうございます。2000本はすごい数字。あの年までこつこつやっているし、技術もいい」
西武・小川龍也投手「自分は抑える気持ちで投げた。打たれてしまい、悔しさがある」
西武・松井稼頭央テクニカルコーチ兼外野手「ファームのころからお互い励まし合いやってきた。本人の努力や、試合への準備がないと、この年までできない。花束を渡すこともできて、泣きそうになった。同級生の誇りです」
ロッテ・林信平球団本部長「ロッテでは有藤さん以来のことで喜ばしい限り。派手ではないが、職人的でプロらしいプロ野球選手。いつまでやるかは自分で決めてくれたらいい。納得いくまでやってほしい」
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