
野球の18歳以下によるU18アジア選手権(9月3日開幕・宮崎)に出場する高校日本代表が30日、メイン球場のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で初練習を行った。
練習終了後の記念撮影タイムでは、甲子園で881球を投げたため神宮球場での壮行試合での登板を回避した秋田・金足農のエース、吉田輝星(こうせい)投手が、中堅手を務める大阪桐蔭の藤原恭大(きょうた)選手と「侍ポーズ」の予行練習を行った。
甲子園では大会本部から、「侍ポーズ」を自粛するよう通達を受けた。
31日に行われる宮崎県高校選抜との壮行試合での登板に期待が高まっている。
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