ロッキーズ戦の4回、3ランを放ちベンチで迎えられるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)【拡大】
エンゼルス10-7ロッキーズ(27日、アナハイム)エンゼルスの大谷は「4番・指名打者」でフル出場し、5打数2安打3打点、2得点だった。内容は左飛、左中間本塁打(打点3)、投ゴロ、左安打、見逃し三振で打率は2割7分6厘。チームは10-7で勝ち、連敗を6で止めた。(共同)
大谷の話「(15本塁打は)まだ終わっていないので特に何も感じることはない。最初よりは技術的にも進歩しているし、打席の中で待ち方もいいと思うのでもっといきたい。欲を言えば最後にもう一本打って、だめ押しで出られれば良かった」
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