
体操の宮川紗江(18)と速見佑斗コーチ(34)の代理人弁護士を務める、山口政貴氏が3日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。日本協会の塚原千恵子女子強化本部長(71)が女子監督を務める朝日生命への引き抜きを否定したことについて異議を唱えた。
山口氏は「もともと、速見コーチと宮川選手に一緒に(朝日生命に)来てほしいというような誘いが最初にあったようなんですね」と切り出し、塚原氏が強化本部長になった後にも、速見コーチを強化本部に勧誘していたようだと明かした。「ずっと昔からそういうことがあったわけなんですよ。それで『勧誘はしていない』と、よく言えたもんだなって。率直に思いますね」と断じた。番組MCを務める坂上忍(51)から、法律的に「勧誘するつもりではなかったという言い訳は可能なのか」と質問されると「1回だけならまだしも それは普通は通用しないと思う」と語った。
1984年ロサンゼルス五輪体操男子種目別鉄棒金メダルの森末慎二氏(61)は、同級生の体操コーチから聞いた話として、塚原氏本人ではなく周りの人が「あなたのコーチはよくない」などと選手に言うと説明し、「本人がやっていないと言ってしまえば終わりになってしまう」と明かした。「泣きながら帰ってきて『二度と合宿には出たくない』というようなことを言っている選手もいる」とし、コーチについても「育てて育てて、結果的に持っていかれるとなると、コーチは育てる気力がなくなる」と嘆いた。「試合会場で選手を1人にするのも怖い。『(選手と)常に帯同でいないと怖い』と言っているコーチも本当にいっぱいいます」と補足した。
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