
オートバイ・第41回鈴鹿8時間耐久ロードレース(29日・三重鈴鹿サーキット)――ヤマハの中須賀克行、アレックス・ローズ(英)、マイケル・ファンデルマーク(オランダ)組が199周で優勝。ヤマハはチームとして4連覇を達成した。中須賀は前日の練習中に転倒して決勝は走らなかったが、史上初の個人4連覇となった。2位は10年ぶりにワークス(メーカー直系)参戦したホンダの高橋巧、中上貴晶、パトリック・ジェイコブセン(米)組。3位はカワサキだった。
TSRホンダが5位に入り、8耐が最終戦に組み込まれている世界耐久選手権で日本チーム初の年間王者に輝いた。
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