1回、本塁打を放つ巨人・岡本=東京ドーム(撮影・村本聡)【拡大】
(セ・リーグ、巨人6-0阪神、20回戦、巨人13勝7敗、25日、東京D)巨人・菅野智之投手(28)が阪神戦に先発し、9回124球を投げて12三振を奪うなど7安打に抑え、今季5度目の完封で11勝目(7敗)を挙げた。前日の左腕メルセデスに続く完封劇で虎に快勝。打っては4番に座る岡本和真内野手(22)が一回に24号2ランを放つなど2打数2安打3打点2四球の活躍。お立ち台では大歓声を浴びた
--第1打席から見事な本塁打
「はい、よかったと思います」
--打った瞬間の感触は
「抜けたとは思いましたが入るとは思わなかったです」
--打席にはどういう狙いを持って立った
「チャンスだったのでランナーをかえそうと思って打席に入りました」
--4番らしい一振り
「よかったと思います」
--ひと振りで仕留められたバッティングの状態は
「必死にやっているので続けて頑張りたいなと思います」
--第3打席のタイムリーもファーストストライクから
「よかったです」
--どんな思いで打席に
「チャンスだったのでランナーをかえそうと思って打席に入りました」
--3打点の活躍を振り返って
「最近はなかなか点が取れてなかったのでよかったと思います」
--坂本選手も戻ってきて打線になった。今後に向けて
「また続けて勝てるように頑張ります。応援よろしくおねがいします」
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