2018年7月23日月曜日

巨人、6点差逆転された…上原痛恨被弾で自力V消滅 マツダ12連敗 - 野球 - サンスポ

大事な広島3連戦で3連敗。高橋監督(右)もベンチでぶ然とした表情(左は村田ヘッドコーチ)

大事な広島3連戦で3連敗。高橋監督(右)もベンチでぶ然とした表情(左は村田ヘッドコーチ)【拡大】

 (セ・リーグ、広島8-6巨人、16回戦、広島12勝4敗、22日、マツダ)巨人は22日、広島16回戦(マツダ)に6-8で敗れ、同一カード3連戦3連敗を喫した。7連勝と勢いづいて敵地に乗り込んだが、最大6点差をひっくり返されたこの日をはじめ、3試合連続の逆転負けを喫し、昨年8月から続くマツダスタジアムでの連敗は12となった。首位とのゲーム差は今季最大の「8」に広がり、自力優勝の可能性が消滅した。

 またも、鬼門を突破することはできなかった。連日の酷暑に見舞われたマツダスタジアムで最大6点あったリードをひっくり返され、同球場での連敗は12試合まで伸びた。

 「打たれちゃいけないところで2本打たれてしまった。反省しないといけない」

 肩を落としたのは先発左腕の今村だ。6点の援護を受けながら五回に2本の2ランを浴び、勝利投手の権利を前に5失点で降板。さらに代わったばかりの野上が同点ソロを被弾し、七回には20日の試合でプロ野球史上初の「100勝、100ホールド、100セーブ」を達成した上原が丸に決勝2ランを左翼席へ打ち込まれ、ついに逆転を許した。

 20日は山口俊、21日は菅野を先発に立てて必勝を期したが、まさかの3戦連続となる逆転負け。打線は3試合で20得点と活発だったが、投手陣が得点を上回る25失点。首位・広島とのゲーム差が8に広がり、自力優勝の可能性が消滅した。

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