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米大リーグ、エンゼルスの大谷は23日、アナハイムでのホワイトソックス戦に「6番・指名打者」でフル出場し、四回に中越え8号ソロ本塁打を放って4打数1安打1打点、1得点だった。チームは3-5で逆転負けした。
史上初、ルーキーがエンゼルスタジアムで全8本
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大谷に待望の後半戦初本塁打が飛び出した。2-1の四回1死、同じ24歳の右腕ジオリトの93マイル(約150キロ)をはじき返した打球は、中越えへぐんぐんと伸びた。約133メートルの大きな弧を描き、8日以来のアーチをかけた。
左飛に倒れた二回も左翼フェンス手前まで打球を運び、好調ぶりをうかがわせていた。
開幕直後の鮮烈な活躍に始まり、6月には右肘の故障で約1カ月を棒に振った。打撃の調子が悪くなった時には「それをいい方向に持っていくのがすごく大事。その繰り返しだと思っている」と山あり谷ありだった前半戦終了時に語っている。後半戦が始まり、ベーブ・ルース以来となる同一シーズンの「2桁勝利、2桁本塁打」へ、打者大谷の節目が見えてきた。
これまでの8本塁打は全て本拠地で打った。球団によると、ルーキーがエンゼルスタジアムで全8本を放ったのは史上初めてとなった。
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