
大相撲秋場所は21日、13日目の取組が行われ、結び前の一番で白鵬、稀勢の里の両横綱が対戦。白鵬が寄り切りで勝ち、13戦全勝として史上最多41度目の優勝に大きく前進した。
過去の対戦成績は白鵬の43勝16敗。稀勢の里が昨年1月の初場所後に横綱昇進を果たして以降では初、通算60度目の対決となった注目の一戦は、白鵬が立ち合いの右の張り差しから、万全の横綱相撲で寄り切った。
白鵬は幕内999勝目で前人未到の通算千勝にも王手をかけた。年6場所制となった昭和33年以降の横綱として史上最長の8場所連続休場から復帰、今場所に進退を懸けて臨んだ稀勢の里は9勝4敗となった。
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