先発の巨人・菅野=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)【拡大】
(セ・リーグ、巨人5-0ヤクルト、24回戦、ヤクルト12勝11敗1分、22日、東京D)巨人・菅野智之投手(28)がヤクルト打線を相手に9三振を奪うなど5安打に抑え、今季6度目の完封。13勝目(8敗)を挙げた。球数は133、2四球。4位・DeNAと勝率なしで迫れている中、エースが圧巻の投球を披露した。菅野はお立ち台で気迫の投球を振り返った。
--最後は気迫で抑え込んだ
「もう、最後は勘弁してほしかったです」
--どういうことか
「最後にあんな試練が待っているとは思わなかったので。疲れました」
--炎が出ているような気迫です
「もうここまで来たら、1点でも取られたら意味がないので、完封にこだわって投げました」
--シーズン6完封目
「去年の自分をまず超えることが目標だったのであと何試合投げるかわからないですけど、全部完封するくらいの気持ちでがんばります」
--次に完封を重ねれば斎藤コーチのシーズン7完封に並ぶ
「偉大すぎて、あまりピンとこないですけど尊敬する大先輩なので何とか追いつけるようにがんばります」
--味方の援護もあった
「初回に3点も取ってくれたので、無駄なフォアボールとかもありましたけど結果的にゼロで抑えられましたので満足しています」
--今後の戦いに向けて
「ひとつでも上の順位に行くのがチームとしての目標なので、しっかりその先頭に立って頑張ります」
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