
大相撲初場所は12日目の25日、1敗の栃ノ心は関脇・玉鷲を破り、横綱・鶴竜が遠藤に金星を許して連敗したため、栃ノ心が優勝争いで単独トップに立った。豪栄道との大関対決を制した高安が3敗で追う。豪栄道は6敗目。玉鷲と新小結・貴景勝は負け越しが決まった。
栃煌山が「左大胸筋肉離れで全治1カ月」と診断され、12日目から休場した。
新入幕で勝ち越し
○…新入幕の2人がそろって勝ち越した。23歳の阿炎は回転の良い突っ張りを繰り出し、193キロの千代丸を押し出した。場所前に目標として掲げた三賞については「もちろん狙う。新入幕だからといって縮こまらない」と意気盛んだ。
一方、27歳の竜電は右を差してからの速攻相撲で大翔丸を寄り切った。一時は股関節の骨折で序ノ口まで番付を落としただけに「我慢してやってきて良かった」と目を潤ませた。
鶴竜、前日と同様に
○…まるで前日の取組を見ているかのようだった。鶴竜が連日の引きで敗れ、優勝争いから一歩、後退した。前日の玉鷲戦同様、立ち合いで当たってから、すぐさま引いた。効果はなく、遠藤にそのまま土俵の外に押し出された。「同じ引きで同じ負け」と本人も内容の悪さを自覚している。「立ち合いからそのまま行けばいいのに、どうしてああなるのか」。10連勝から一転して連敗。4場所連続休場明けの横綱に迷いが生じている。
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