2018年3月2日金曜日

大成「違反該当せず」=リニア談合、捜査批判

 リニア談合事件で元常務執行役員が逮捕された大成建設は2日、「嫌疑を受けている内容は独禁法違反に該当しないと考えており、今後の捜査の過程で主張を行う」とするコメントを発表した。
 同社は「(元常務は)昨年12月8日以降、当局の取り調べに25回、約3カ月にわたり任意で応じているにもかかわらず逮捕されたもので、到底承服いたしかねる」と捜査を批判した。
 一方、鹿島は「社員が逮捕されたことは誠に遺憾。引き続き捜査に全面的に協力する」とコメントした。大林組と清水建設の広報担当者は、いずれも「捜査に関することは差し控える」などと話した。(2018/03/02-17:35)

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