チェンが圧勝で初の王座に就いた。フリーは4種類の4回転に6度挑み、4本をきれいに着氷した。フリー、合計とも羽生結弦(ANA)に次ぐ世界歴代2位のハイスコア。ミスが相次いだ上位の戦いにあって一人だけ突き抜け、「ここでやるべきことをできてハッピーな気持ち」。最終滑走で、王者にふさわしい演技を見せつけた。
今できる最高難度の組み合わせの4回転で挑んだフリーに、期する思いを感じさせた。平昌五輪ではSPでジャンプが一つも決まらず17位と出遅れ、メダル争いから早々に脱落。その悔しさをぶつけて手にした栄冠に「大きな名誉だ」と顔をほころばせた。(ミラノ時事)(2018/03/24-23:19)

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