
【ライブ動画】悪質タックルで関東学生連盟が会見 ※ご使用のブラウザや回線など、利用環境により再生できない場合があります。 ※現地の回線等の状況により、配信を一時中断または中止することがあります。
アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で日大選手が関学大選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大が所属する関東学生連盟は29日午後8時半から、東京都内で記者会見を開き、日大の内田正人前監督や井上奨前コーチらに対する処分内容を発表する。
関東学連はこの日午後に都内で臨時理事会を開き、事実関係を調査してきた規律委員会から結果報告を受けた。記者会見には関東学連の柿沢優二理事長らが出席する。けがをさせる指示を出したかどうかについて、日大の指導者2人は会見や関学大への回答書で否定したが、選手本人と他の日大選手らへの証言などから、指示を事実認定するかどうかが焦点だ。
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