ガッシリした体形の勝児一塁手。四回一死一塁から遊ゴロで一塁に残ると、ベース上で父親とそっくりの表情をみせた(撮影・高橋茂夫)【拡大】
NPB12球団ジュニアトーナメント(27日、札幌ドーム)巨人などで活躍した元プロ野球選手、清原和博氏(50)の次男・清原勝児投手兼内野手(12)が27日、この日開幕した「NPB12球団ジュニアトーナメント」(29日決勝、札幌ドーム)で巨人ジュニアの「4番・一塁」として阪神ジュニア戦に先発。3打数無安打だったが、父と同じユニホームに袖を通し、小6で早くも“巨人デビュー”を飾った。試合は4-5でサヨナラ負けした。
0 件のコメント:
コメントを投稿