アメフット問題で会見し、終了前に頭を下げる日大の大塚吉兵衛学長=東京都千代田区(撮影・飯田英男)【拡大】
日大は25日、アメリカンフットボール部の選手が悪質な反則を犯した問題を受け、大塚吉兵衛学長(73)が東京都内で会見した。6日の定期戦で関学大の選手に危険なタックルをした日大アメフット部の宮川泰介選手(20)は内田正人前監督、井上奨コーチ(30)の指示を受けたと訴えたが内田前監督らは否定し、両者の主張に食い違いが生じている。
日大は24日、意図的な反則指示はしていないという従来の主張を踏襲した再回答書を関学大に提出しており、これを受けて、関学大は26日に記者会見を開く。
以下は大塚学長の質疑応答。
--内田前監督と井上コーチの会見で、司会と記者のやり取りを見た感想は
「難しい。僕は想像でしか言えませんけれども、(報道)番組ごとに同じ会社が別な画を取りたがっているっていうか、ちょっとあの、そこに対して、1社でまとまってきてくれればなという気持ちが強くて、同じ局なのに、3つ4つ番組ごとにクルーが分かれていて、同じ質問を自分の番組の画にしたいというようなことが、ちょっとイラついたのかなと。どうお考えなのか分かりませんけれども。あとで(司会の広報担当者に)うかがったら。なんであのような声が出たんですかと聞いたら、そんなに長く説明いただいたんですが、『実は、画を取るっていうのは番組ごとに画を撮ってるんだよ」という。『自分のところ(番組)の質問者が質問している画が欲しいんだ』というような説明をしていたのですから、今日(の会見)もわかりませんけど私は。そういう形で来ているという。『マスコミさんはそうなんですかね』という話で終わりましたけど。そんなところで、あの態度が出たのではないかなと。
--司会の態度を危機管理の面からどう考えているか
「この間の司会の在り方ですか? そういう意味では、ご指摘されているように、そういう意味で、マスコミ側からという視点から見たらまったく無責任だと。途中でシャットアウトしたということでありますけれども。なかなか難しいですね。ああいう在り方っていうのは、良いのか悪いのか白黒つけろと言われるとまあ、態度としては良くなかったと思いますけれども。同じ質問を繰り返しているということと、状況ですかね。内田監督の体調とかを気遣った面もあろうかと思いますけど。もう十分ではないかということで、あのような態度が出てしまったのかなと感じているところです」
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