
プロ野球・日本ハムのドラフト1位新人の清宮幸太郎内野手が2日、1軍の出場登録選手として初めて公示されて楽天戦に6番指名打者で先発出場し、プロ初打席で二塁打を放った。
相手投手は右腕の岸。二回2死走者なしで回ってきた第1打席で、外角高め145キロを捉えて中堅フェンス直撃の二塁打とした。「うまく打てました。手ごたえは、まあまあでした。いつも通り、平常心で打席に入ることができた」と球団を通じてコメントした。先頭で回ってきた五回の第2打席は空振り三振に倒れた。
清宮はこの日、午後1時ごろに札幌ドームに入り、全体練習が始まる前に一塁の守備位置で20分ほどノックを受けた。打撃練習では最初のスイングでいきなりスタンドへ。その後も首脳陣が見守るなか、鋭い打球を飛ばした。
試合前に、やや緊張した表情で取材に応じた清宮は「いよいよ始まるんだなという気持ち。いつも通りやるだけ。勝ちにつながるプレーをしたい」。栗山監督は起用法について、「ぎりぎりまで考える」と話していた。試合には父の克幸さんも観戦に訪れた。
日本ハム・清宮のあゆみとコメント
【2017年】
10月26日 ドラフトで7球団が競合し、日本ハムへ
「やっとスタートライン。目指される選手に」
11月24日 札幌で入団会見
「日本を代表する打者になり、世界へ羽ばたきたい」
【2018年】
2月1日 アリゾナキャンプ初日
「ユニホームを着て、ちょっとはファイターズの一員になれたかな」
3月12日 限局性腹膜炎で夜に入院。24日に退院
3月30日 1軍の開幕を2軍で迎える
「いい時間を過ごせたと思えるように、いまできることをしっかりやりたい」
4月17日 2軍戦で初安打
「一本出て本当によかった。これでプツリと途切れないようにやるのが大事」
5月1日 1軍に合流
「ずっとこっちにいたい。やってやるぞ、という気持ち」
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