演技を終えた本田真凜=23日、東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・納冨康)【拡大】
フィギュアスケート・全日本選手権第3日(23日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)SP6位と出遅れた本田真凜(大阪・関大高)は、この日も3回転ジャンプが回転不足になるなどミスが目立った。フリーは9位の126・72点で、SPとの合計は193・37点で7位。演技後は悔し涙を流した。「目指していた演技ができずに悔しい。やってきたことが間違っていたのかもしれない。気持ちの整理がついたら、またスケートを頑張りたい」と気丈に前を向いた。
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