
サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の組み合わせが1日(日本時間2日)に決まり、初の8強入りがかかる日本は、コロンビア、セネガル、ポーランドの順で戦うことになった。世界的なスターもいる、世界ランク上位の強豪ぞろいだ。来年6月の開幕に向け、ここから本格的な調整が始まる。
日本にとっては、厳しい1次リーグの戦いを強いられそうだ。いずれの相手も特徴こそ違えど、日本が手を焼きがちなフィジカル面の強さは共通する。ハリルホジッチ監督が就任時から選手に求めてきた「デュエル(決闘)」を体現できるかがカギになる。
特に最初の2試合が大事だ。劣勢に立たされるのを前提に、少ない好機をものにする戦いになるだろう。1対1に強い槙野(浦和)、井手口(ガ大阪)や山口(セ大阪)らの働きは不可欠。前線は大迫(ケルン)のキープ力、原口(ヘルタ)の運動量、浅野(シュツットガルト)のスピードと、それぞれの武器を生かした逆襲を狙いたい。
初戦からブラジル大会で1―4と大敗したコロンビアと当たる。当時、守備網を完全に攻略されたMFロドリゲスはこの4年間、所属クラブで低調とはいえ、やはり怖い存在だ。試合運びが巧みな南米勢には、過去のW杯で4度対戦して一度も勝てたことがない(3敗と1PK負け)。
2戦目のセネガルは、独特の手…
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