2018年1月24日水曜日

旗手代行の高梨は「励みになった」 本番へ闘志新た

 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨は表情を引き締めた。旗手でジャンプ男子の葛西紀明(土屋ホーム)が海外遠征中のため、結団式で旗手代行を務めた。壮行会では大声援を受け「これほど多くの方に応援してもらって励みになった」と闘志を新たにした。

 前回ソチ五輪は4位で涙を流した。「平昌で金メダルを取ることだけを考えて練習してきた」という舞台が巡ってくる。結団式では世界へ挑む他競技の代表選手たちと顔を合わせ、気持ちを高ぶらせた。

 ワールドカップ(W杯)では男女を通じて史上最多タイの通算53勝を誇る。今季は未勝利と苦しむ。「この壁を越えられないようならその先もない」。欧州遠征を経て平昌に乗り込む日本のエースは、頂点だけを見据えている。(奥山次郎)

Let's block ads! (Why?)

Read Again http://www.sankei.com/sports/news/180124/spo1801240041-n1.html

0 件のコメント:

コメントを投稿