1R 攻めるルイス・ネリ 右は、敗れた山中=両国国技館(撮影・大橋純人) 【拡大】
ボクシングのダブル世界戦は1日、東京・両国国技館で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級では山中慎介(帝拳)がルイス・ネリ(メキシコ)との再戦で2回1分3秒TKO負けし、試合後に現役引退の意向を表明した。ネリは前日計量に失敗して王座剥奪となったため、王座は空位のまま。
山中はネリの攻めに守勢となり、1回にダウンを奪われた。2回にも続けてダウンを喫し、レフェリーが試合を止めた。
戦績は35歳の山中が31戦27勝(19KO)2敗2分け、23歳のネリは26戦全勝(20KO)。
ルイス・ネリの話「無敗記録を守れたからうれしい。容赦なくパンチを打ち続けた。世界チャンピオンではないが、勝てばまたその座に戻ることができる」
山中慎介の話「現役続行してよかった。結果だけは本当に残念。相手より弱かったということ。本当に皆さんに感謝しかない。これが最後です。これで終わりです」
元WBCスーパーフェザー級王者・三浦隆司氏の話「1回でもらったダメージが残ってしまった。(ネリは)体重オーバーしてベルトを捨てても勝ちにきた。そういうのは許せないし歯がゆい」
日本プロボクシング協会・渡辺均会長の話「本当に残念な結果。それでもよくここまで戦ってくれた。素晴らしいボクサーであるのは変わらない」
セレス小林会長の話「ほっとした。本人は言わないが、相当緊張していたと思う。余裕はあまりなかった。左はかなり警戒されていた。最後の11、12回は倒しにいかなくていいと僕が言った」
世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者・井上尚弥の話「(山中の敗戦に)コメントできない。ショックです」
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