フィギュアスケート・全日本選手権第1日(21日・東京武蔵野の森総合スポーツプラザ)――来年2月の平昌五輪の最終代表選考会を兼ねて開幕し、代表2枠を争う女子のショートプログラム(SP)は坂本花織(シスメックス)が73・59点で首位に立った。
3連覇中の宮原知子(関大)は73・23点で2位につけた。本郷理華(邦和スポーツランド)が3位、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が4位。本田真凜(大阪・関大高)は6位だった。ペアのSPは須崎海羽、木原龍一組(木下ク)が首位発進した。
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