サッカーの南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯の決勝第2戦が29日、ブエノスアイレスで行われ、グレミオ(ブラジル)がラヌス(アルゼンチン)を2-1で下し、2戦合計3-1として22年ぶり3度目の優勝を飾った。J1浦和などと共に12月にアラブ首長国連邦(UAE)で行われるクラブワールドカップ(W杯)に出場する。
本拠地での第1戦に1-0で勝ったグレミオは、敵地での第2戦も前半に2-0とリードして主導権を握った。(共同)
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