2017年11月23日木曜日

白鵬、1敗で首位堅持 大相撲九州場所12日目

スポーツ更新sty1711230010
白鵬(右)が寄り切りで御嶽海を下す=福岡国際センター(撮影・仲道裕司)白鵬(右)が寄り切りで御嶽海を下す=福岡国際センター(撮影・仲道裕司)
会場をあとにする白鵬=福岡国際センター(撮影・仲道裕司)

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 横綱白鵬は関脇御嶽海を一方的に寄り切り、1敗で単独首位を堅持した。白鵬を追う平幕2人は1差を保った。北勝富士が大関高安を引き落とし、隠岐の海は安美錦を押し倒して10勝目を挙げた。高安は4敗目。3敗は平幕遠藤ただ一人となった。

 大関豪栄道は逸ノ城の上手投げに屈し、3連敗で5敗目を喫した。逸ノ城は勝ち越し。2横綱1大関を破った貴景勝も勝ち越しを決めた。

 十両は1敗の蒼国来が後続に3差をつけてトップ。

横綱白鵬を厳重注意 協会審判部

 日本相撲協会審判部は23日、大相撲九州場所11日目に敗れた際に立ち合い不成立をアピールし、異例となる不服の態度を示した横綱白鵬関を呼び出し、厳重注意した。

審判部室に入る白鵬=福岡国際センター(撮影・仲道裕司)

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 23日午前に対応を協議した審判部は白鵬関を呼び、伊勢ケ浜審判部長代理(元横綱旭富士)や副部長2人から口頭で注意。白鵬関は「反省しています」と謝罪したという。同部長代理は「負けたら土俵に上がって礼をするのがルールだから、守ってほしい。横綱は一番の見本。自分の価値を下げないよう、きちんと行動するように注意した」と述べた。

審判部室から出てくる白鵬=福岡国際センター(撮影・仲道裕司)

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