2018年8月22日水曜日

トーレス、イニエスタの前で来日初ゴール!鳥栖の3年ぶり8強入りに貢献/天皇杯

後半、攻める鳥栖・フェルナンドトーレス。左は神戸・イニエスタ=ベストアメニティスタジアム(撮影・仲道裕司)

後半、攻める鳥栖・フェルナンドトーレス。左は神戸・イニエスタ=ベストアメニティスタジアム(撮影・仲道裕司)【拡大】

 天皇杯全日本選手権第5日(22日、鳥栖3-0神戸、ベアス)4回戦が行われ、元スペイン代表チームメイトのスーパースター対決が実現。鳥栖に今季加入した元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)が後半途中出場し、来日初ゴールを決めた。

 元同代表のチームメイトの前でダメ押しの追加点を奪った。鳥栖は、ホームで神戸と対戦。神戸に今季加入した元同代表MFアンドレス・イニエスタ(34)もトーレスと同じくベンチスタートだった。

 前半37分、神戸DF渡部のオウンゴールで鳥栖が先制。後半5分にも鳥栖が追加点を決め、2点差の同11分。神戸はFWウェリントンに代えてイニエスタを投入した。鳥栖も同19分、FW豊田に代えてトーレス、FW田川に代えてFW小野を投入。鳥栖のホームに集まった観衆の前で、レジェンド同士の日本初対決が実現した。さらに同39分、左サイドでボールを受けた鳥栖MF福田がペナルティーエリア左へ進入し、マイナスのパス。これをトーレスが右足でシュート。ボールは右のポストにあたり、ゴールネットを揺らした。試合は3-0で鳥栖が快勝し、2015年以来の8強入り。試合後、レジェンドは固く握手を交わした。

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