2017年10月30日月曜日

慶大が7季ぶり35度目の優勝 東京六大学野球

スポーツ更新sty1710300021
優勝を決め、マウンドに駆け寄る慶大ナイン=30日、東京都新宿区の神宮球場(撮影・早坂洋祐) 優勝を決め、マウンドに駆け寄る慶大ナイン=30日、東京都新宿区の神宮球場(撮影・早坂洋祐) 
慶応先発の佐藤宏樹=30日、東京都新宿区の神宮球場(撮影・早坂洋祐)

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 東京六大学野球秋季リーグ戦第8週第2日は30日、東京・神宮球場で早慶戦の2回戦を行い、慶大が7-2で早大を下し、7季ぶり35度目の優勝を決めた。慶大は二回に先制し、六回にも2点を加えた。1点差とされた八回には集中打で4点を奪い突き放した。先発左腕・佐藤宏樹(1年)は8回を4安打2失点と好投し今季3勝目を挙げた。

優勝を決め、マウンドに駆け寄る慶大ナイン=30日、東京都新宿区の神宮球場(撮影・早坂洋祐)

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優勝を決め、胴上げされる楽天にドラフト2位で指名された慶大・岩見雅紀 =30日、東京都新宿区の神宮球場(撮影・早坂洋祐)

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優勝を決め、胴上げされる楽天にドラフト2位で指名された慶大・岩見雅紀 =30日、東京都新宿区の神宮球場(撮影・早坂洋祐)フルスクリーンで見る閉じる
優勝し、左翼スタンド前で挨拶する慶大ナイン=30日、東京都新宿区の神宮球場(撮影・早坂洋祐)

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