オリックスが近鉄、ソフトバンクが南海の復刻ユニホームを着用した「KANSAI CLASSIC2018」として行われたカードは、オリックスが2勝1敗で勝ち越した。
先発の田嶋は7回途中7安打4失点で本拠地初勝利。チームトップの3勝目をあげたが、3被弾に「僕の力不足。練習して力を付けたい」と話した。
打線では、宗が中田から中堅右へプロ1号の初回先頭打者アーチを放ち先制。「入ったかどうか分からなかったんですけど、歓声で分かりました。入ると思ってなかったので、全力で駆けました」と笑顔で振り返った。
また、T―岡田が今季1号2ランを含む2安打4打点を放った。
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