クリンチャーは（４）枠８番 天皇賞・春の枠順決まる

　古馬長距離の伝統戦、第１５７回天皇賞・春（ＧＩ）は２９日に京都競馬場で１１Ｒ３２００メートル芝コースに１７頭が出走して行われる。その枠順が２６日に決まり、阪神大賞典３着のクリンチャーは（４）枠８番に入った。

　阪神大賞典優勝のレインボーラインは（６）枠１２番、阪神大賞典２着のサトノクロニクルは（５）枠１０番、昨年２着のシュヴァルグランは（６）枠１１番、スタミナには定評のあるアルバートは（７）枠１４番からのスタートとなった。

　馬券は２７日に札幌、後楽園、新宿、梅田、難波の５ウインズで前々日発売、２８日から全国で発売される。

◇

▽１１Ｒ第１５７回天皇賞・春（ＧＩ）３２００メートル（芝右・１７頭）発走１５・４０、前日場外１７・００（四歳上、オープン、国、指、定量）

（１）１ミッキーロケット　５８和田竜

（１）２チェスナットコート５８蛯名正

（２）３シホウ　　　　　　５８浜中俊

（２）４カレンミロティック５８池添謙

（３）５ヤマカツライデン　５８松山弘

（３）６ガンコ　　　　　　５８藤岡佑

（４）７ピンポン　　　　　５８宮崎北

（４）８クリンチャー　　　５８三浦皇

（５）９ソールインパクト　５８福永祐

（５）１０サトノクロニクル　５８川田将

（６）１１シュヴァルグラン　５８ボウマン

（６）１２レインボーライン　５８岩田康

（７）１３トウシンモンステラ５８国分恭

（７）１４アルバート　　　　５８ルメール

（８）１５トーセンバジル　　５８Ｍデムーロ

（８）１６スマートレイアー　５６四位洋

（８）１７トミケンスラーヴァ５８秋山真

Let's block ads! (Why?)

Read Again https://www.sankei.com/sports/news/180426/spo1804260025-n1.html