社会人NO・1左腕の田嶋。オリックスと西武の一騎打ちが濃厚だ【拡大】
くじ11連敗中も関係ない!! オリックスは25日、東京都内のホテルでスカウト会議を開き、26日のドラフト会議で社会人NO・1左腕、田嶋大樹投手(21)=JR東日本=を1位指名することを決定し、長村球団本部長が公表した。
「うちは先発ローテの一角を任せられる投手というのが補強ポイント。左右を問わず、最高の評価をしている。(指名は)揺るぎませんので、公言します」
腹を決めた。侍ジャパン社会人代表にも選ばれた最速152キロ左腕は西武も1位指名を明言。オリックスは2005年のドラフト会議から、くじ引き11連敗中の負の歴史があるが、競合覚悟で大勝負に臨む。
注目のくじを引く大役は福良監督だ。「連敗を気にしていたら、くじは引けない。普段通りでいきます」と気合十分。かつて菊池、大石と2連続で6球団の競合を制した獅子の渡辺シニアディレクターのゴッドハンドに自然体で挑む。 (小松真也)
田嶋 大樹(たじま・だいき)
投手。1996(平成8)年8月3日生まれ、21歳。栃木県出身。小3年で野球を始め、佐野陽西中時代は硬式の鹿沼ボーイズで、日本代表を経験。佐野日大高では1年夏からベンチ入りし、3年春選抜4強、夏は県決勝敗退。JR東日本では1年目から都市対抗出場。今秋、社会人日本代表。最速152キロ、縦、横のスライダー、チェンジアップ。1メートル82、77キロ。左投げ左打ち。
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