【ニューヨーク時事】米大リーグで田中将大投手が所属するヤンキースは26日、ジョー・ジラルディ監督(53)の退任を発表した。ジラルディ氏は2008年から10年間チームを率いて地区優勝3度、09年には松井秀喜外野手を擁してワールドシリーズ制覇。今年はプレーオフのア・リーグ優勝決定シリーズで敗退した。米メディアに対し「意気消沈して去ることになるが、オーナーやスタッフ、選手、ファンに感謝したい」との声明を発表した。
今季は収穫のある1年ではあった。ジャッジが本塁打王に輝き、サンチェスも正捕手として活躍。セベリーノはエースに成長するなど若手主体のチームがうまく形になってきたところだった。だが、経営陣は4年契約の最終年を終えた監督を引き留めない判断をした。
現役時代は1996~99年にヤンキースでプレーし、3度のワールドシリーズ優勝に貢献。監督としても、遊撃手ジーターや抑えのリベラらスターぞろいのチームを巧みに導いて実績を残したが、チームの若返り成功とともに退くことになった。 (2017/10/27-09:20) 関連ニュース

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