プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は26日、東京都内のホテルで行われ、高校野球で歴代最多とされる通算111本塁打をマークした東京・早稲田実業高の清宮幸太郎内野手(18)には7球団(日本ハム、ロッテ、ヤクルト、巨人、楽天、阪神、ソフトバンク)が1位指名で競合し、抽選で日本ハムが交渉権を得た。
過去最多の競合は1989年の野茂英雄、90年の小池秀郎の8球団で、7球団は福留孝介に並ぶ野手最多。
「やっとスタートラインに立てた」
東京都国分寺市の早稲田実業高で開いた会見で、清宮は「やっとスタートラインに立てた」と喜びを語った。
冒頭「今までたくさんお世話になった方々に感謝したいと思っています。いちばん感謝しなくてはいけないのは18年間ずっとお世話になってきたというか、育ててくれた両親」と謝意を述べた。
現在の心境について「指名をいただきやっとスタートラインに立てたという気持ちでいる。自分は何も成し遂げていないので、これからしっかり鍛錬してみんなに目指されるような選手になろうと思う」と抱負を語り、7球団の競合になったことについて「なんかフワフワした感じ。今までにない感情があった」と心境を吐露した。
日本ハムの印象については「いい選手がたくさんいるいいチームというイメージ。本当にうれしく思う」と笑顔を見せた。
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