2017年7月28日金曜日

西武がロッテに競り勝ち7連勝!源田が決勝犠飛&増田21セーブ目

9回、中犠飛を放つ西武・源田=ゾゾマリンスタジアム(撮影・今野顕)

9回、中犠飛を放つ西武・源田=ゾゾマリンスタジアム(撮影・今野顕)【拡大】

 (パ・リーグ、ロッテ4-5西武、14回戦、西武10勝3敗1分、28日、ゾゾマリン)西武は九回に源田壮亮内野手(24)の犠飛で勝ち越しに成功し、そのまま逃げ切った。その裏、守護神・増田達至投手(29)が無死二塁のピンチを作ったが、後続を抑えて21セーブ目。チームは7連勝となった。

 西武は一回、浅村の11号2ランで幸先よく先制も、先発した野上がピリっとしない。三回に一死二、三塁のピンチを作ると、暴投と加藤のスクイズで同点とされる。五回には二死一、二塁で加藤の右越え二塁打で2点を失い、ついに勝ち越しを許した。野上は結局、5回を5安打4失点で降板した。

 ところが七回、ロッテ先発の涌井が異変を訴えて緊急降板。急遽(きゅうきょ)登板の南から栗山が6号ソロを放ち、1点差に。すると九回に大谷の乱調と中村の痛恨のエラーもあり無死満塁のチャンスを作る。ここで9番・金子の犠飛で同点。1番・秋山は敬遠で歩かされたが、2番・源田が決勝の犠飛を放ち7連勝とした。

 決勝犠飛の源田は「口がパサパサになってます。何とか1点取りたいと思って打席に立ちました。(守備でも)ピッチャーを助けられて良かったです」とうれしそうに話した。

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