【ロンドン時事】卓球のチームワールドカップ最終日は25日、ロンドンで男女の決勝が行われ、初優勝を目指した日本は男女とも中国に0-3で敗れ、準優勝だった。
女子の日本はダブルスの伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組が丁寧、劉詩※(※雨カンムリに文)組に1-3で敗戦。シングルスでは石川佳純(全農)が朱雨玲に、伊藤が丁寧にストレート負けした。中国は8連覇。
男子の日本はダブルスの上田仁(協和発酵キリン)丹羽孝希(スヴェンソン)組が許◆(◆日ヘンに斤)、馬竜組にストレート負け。シングルスは張本智和(エリートアカデミー)が樊振東に、丹羽が馬竜に敗れた。中国は7連覇。 (2018/02/26-01:50)![]()
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