エキシビション 演技をするアリーナ・ザギトワ=韓国・江陵アイスアリーナ(撮影・納冨康)【拡大】
平昌五輪最終日(25日、江陵アイスアリーナ)エキシビションで五輪女王のザギトワは全身虎柄の奇抜な衣装で登場した。ジャズ音楽に合わせて2連続3回転ジャンプを決めるなど、15歳とは思えない妖艶な演技を披露した。
メドベージェワは黒の衣装で氷上に現れ、柔軟性を生かしたスピンや力強いステップを交えて会場のため息を誘った。フィナーレではザギトワとメドベージェワは羽生と手をつなぎ、観客にあいさつした。(共同)
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