
十六文キックの得意技で知られ、人気プロレスラーだった故ジャイアント馬場さんの夫人で全日本プロレス社長も務めた馬場元子(ばば・もとこ)さんが14日、肝硬変のため死去した。全日本プロレスが23日、発表した。78歳。葬儀・告別式は親族のみで執り行われた。
日本のプロレス界のスターとして一時代を築いたジャイアント馬場さんを裏方で支え、1999年に馬場さんが亡くなった後は全日本プロレスの社長を務めて発展に尽力した時期もあった。(共同)
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