2018年4月4日水曜日

智弁和歌山・黒川、親子2代優勝ならず「負けて悔しい」/センバツ

5回、智弁和歌山・黒川が一塁ベースを踏みそのまま本塁に送球し併殺=甲子園球場(撮影・門井聡)

5回、智弁和歌山・黒川が一塁ベースを踏みそのまま本塁に送球し併殺=甲子園球場(撮影・門井聡)【拡大】

 第90回選抜高等学校野球大会決勝(智弁和歌山2-5大阪桐蔭、4日、甲子園)智弁和歌山の黒川は親子2代での選抜大会優勝に届かなかった。父の洋行さんは大阪・上宮で1993年大会を制した。息子として「優勝して追い付くというところだったけど、負けて悔しい」と唇をかんだ。

 準々決勝の創成館戦ではサヨナラ打を放ち、準決勝の東海大相模戦では3安打3打点と大会を通して成長を見せた。「気持ちのコントロールができるようになった。夏は大阪桐蔭に勝ちたい」と雪辱を誓った。

智弁和歌山・文元主将「選手一人一人がまだまだ力不足。夏は最後に笑えるように一からやっていきたい」

智弁和歌山・神先中堅手(1安打)「積極的に打ちにいこうとしたが、結果が出なかった」

智弁和歌山・西川遊撃手(無安打)「大阪桐蔭とは互角だったと思うが、終盤の集中力で負けていた」

智弁和歌山・冨田左翼手(2安打)「相手は隙がなくてやっぱり強かった。また一からやるという目標ができた」

智弁和歌山・高瀬二塁手(2失策)「ミスがなかったら勝てていた試合。一つのミスが負けにつながる怖さを感じた。慌てる癖が出てしまった」

智弁和歌山・目代選手(九回に代打で三振)「初球から向かっていけなかった。攻めていきたかったが、まだまだ気持ちが弱い」

智弁和歌山・本多選手「もっといい結果を出せたと思う。大阪桐蔭との距離感は分かった。夏に帰ってきたい」

智弁和歌山・根来投手(最後の打者に)「真っすぐを待っていたが、速くて詰まった」

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