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日本相撲協会の理事候補選挙は2日、東京都墨田区の両国国技館で101人の全親方による投票で行われ、苦戦が予想された貴乃花親方(元横綱)はわずか2票しか集められずに落選し、5期連続の当選を逃した。
定数10に対し11人が立候補して5期連続の投票に持ち込まれていた。
貴乃花親方は元横綱日馬富士関の暴行問題で、報告義務を怠ったなどとして1月に理事を解任され、役員待遇委員からの返り咲きを狙った。所属する貴乃花一門からは阿武松親方(元関脇益荒雄)も立候補したことで、貴乃花親方の持ち票は少なく、他の一門から協力を仰いで票を上乗せできるかが焦点だった。
八角理事長(元横綱北勝海)は11票、部屋の過去の傷害事件が発覚した春日野親方(元関脇栃乃和歌)は9票で当選。初出馬の2人は、阿武松親方が8票、芝田山親方(元横綱大乃国)は10票だった。前回落選した高島親方(元関脇高望山)が12票で最多だった。
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